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「作りたい」気持ちが湧いてくる。このPCは新しい自分をはじめる創作ツールです。「作りたい」気持ちが湧いてくる。このPCは新しい自分をはじめる創作ツールです。

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片桐仁

【Profile】
1973年生まれ。埼玉県出身。多摩美術大学在学中に小林賢太郎と共にラーメンズを結成。現在は舞台を中心にテレビ、ラジオ、粘土創作などで活動中。
NHK Eテレ「シャキーン」、TBSラジオ「エレ片のコント太郎」にレギュラー出演。
全国開催の「片桐仁 不条理アート粘土作品展『ギリ展』」で18都市を周り、
合計7万8000人を動員。2020年12月13日から舞台『No.9-不滅の旋律-』に出演。

―普段、PCはどのように使っていますか?

以前は自分の作品の記事を書いたり、原稿や写真のチェックに使用していました。忙しくなり、外出が増えるにつれて持ち歩けるタブレットやスマホのほうを使うようになりました。家のPCではネット配信の映画を観たり、年賀状のデザインを作ったりしています。妻は編集ソフトを扱ってデザインしているので、僕よりも家族のほうがデジタル機器に親しんでいますね。とはいえ、今では僕も手帳を持たずにスマホでスケジュール管理をしたり、『ギリちゃんねる』というYouTube動画やInstagramもやっていて、いつのまにかデジタル化の波に乗っている印象です。家のPCのスペックも古く感じてきたので、買い替えようかという流れになっています。

PCやスマホはとても便利で、使うべき理由が詰め込まれていますが、一方で、外観はどれも同じような見た目で味気ない。そこで、スマホケースを粘土で盛ったらどうだろうと思って作ってみたら、それを見た人から「何それ?」「どうやって作ったんですか?」と聞かれ出し、いつしか持ち歩ける自分の作品になりました。

この場合、盛った粘土は決してムダなものではなく、言わば“余白”みたいなもの。確かに機器本来の使い方とは違うけれども、この“余白”を通じて人とのコミュニケーションが生まれている。ムダはよくないっていう風潮はよくないと思うわけです。

―実際に『ZenBook Flip S』に触れてみていかがでしょう。

この4K有機ELはすごくキレイですね。それに額縁ギリギリまでディスプレイが広がっている。高精細かつ画面が広いので、僕がよくやる「画像の模写」には使い勝手がよさそうです。それに、『ギリちゃんねる』を撮って、プロが編集してくれた映像を出先でチェックするときも、スマホの画面だと見づらいんですが、この『ZenBook Flip S』なら美しい画面で確認作業ができます。加えて、画面を回転させて本体を立てる「テントモード」ならラクに閲覧できますね。筐体のデザインも超シンプル。金属の質感が高いのですごく物欲をそそられます。

『ZenBook Flip S』の「あなたの感性が動き出す」というメッセージは、このPCを使って何か創作したいという気持ちを駆り立てるものがありますね。何か新しいものを作るのは、とても面倒なことなんですけど、これだったら小型でどこでも持ち歩けるし、パッと開いてその場で入力できる。「タブレットモード」の画面タッチだけでもいいかなと思いますけど、キーボードがあるとやはり安心です。記事を書いてそれをコピ-&ペーストしたり、原稿に赤を入れたりする作業にはかかせません。

ペン入力もできるので、これで絵を描きたいと思う人もいるでしょうね。新しいツールを手にすると創作意欲が湧くものです。

以前、雑誌で『粘土道』を発表し、その後親子で参加ができる“ワークショップ”の依頼がきたときにもし「できない」と断っていたら、今頃は子どもたちに粘土を教えることもなかったと思いますし、逆に子どもたちの作品から刺激を受けることもなかったでしょうね。

絵を描きたい、小説を書きたい、だけどはじめの一歩が踏み出せない人は、小さいことからやってみてはどうでしょう。考えすぎたり、忙しい日常にいると手が着かないので、気持ちをリラックスできる状況をつくることも大事だと思います。

―ユーザーにメッセージをいただけますか?

2つ挙げますと、ひとつはどんな創作活動でも「デジタルならではの入りやすさ」というのがあると思います。この『ZenBook Flip S』を手にして、こんな使い方があるんだと感心しました。でも、何か創作するときに上手い人のお手本は見ないように(笑)いきなり上手くできないし、失敗したら恥ずかしいと思うと先に進めなくなってしまいます。失敗していいし、「自分なりの成功」を見つけるところまでいくと、それがその人のオリジナルになっていく。とにかくやってみることです。

もうひとつは、人との出会いを大切にすること。今の世の中、人が美術館や舞台、コンサート会場に行く機会が少なくなっていますが、経済的価値を求めない時間を過ごすことも大事です。小型で軽い『ZenBook Flip S』を相棒にすれば、どこでも仕事ができるし時間を有効に使えます。逆に、仕事に関係ない人と会う機会を増やすのもよいものです。

人生という“作品”は「人の体温を感じる出会い」によって色づけされるもの。距離が縮まればぶつかり合うこともあるけれど、そういう経験を“盛って”いくことで人生はどんどんオリジナルな作品になっていくと思います。